一年中麦茶!

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 夏が過ぎても、ウチの冷蔵庫には麦茶を欠かしません。なぜならば、とっても美味しい麦茶を知っているからです。

 「矢打」で蕎麦を食べた後、腹ごなしに実家まで散歩。その途中に立ち寄ったのが、その麦茶を煎っている「小川産業」です。近づくにしたがって、何やら街に白い香ばしい煙が漂いはじめました。
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 その煙の元をたどっていくと・・・。ありました!ここが「つぶまる」の製造元です。
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 断って少し見学させてもらいました。
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 とても年期の入った石釜で、50年以上も使い続けてきているそうです。手入れされて使い続けられた機械の機能美をすら感じます。この石釜で二度煎りされる原材料は、厳選された六条大麦、それのみ。この日は茨城県産の「マサカドムギ」でした。
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 そして、無漂白のティーバッグに詰められます。
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 僕らが見学している間に、母はこちらの三代目のご主人に「つぶまる」を注文。
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 20パック入りを30袋です。最近では雑誌や新聞(2008年8月5日付毎日新聞朝刊など)に紹介されることも多く、知名度も人気もすごいようですが、石釜の前までやってきて、こんなに買い付ける人って?他にいるんでしょうか(笑)
 おまけで貰った「川根紅茶」も写ってますね。前回ケロリ会で訪れたあの、「川根」のお茶で紅茶も作っているそうです。
 さて、そもそもこちらの「つぶまる」を知ったのは、数年前、妹が都心の某自然食品店で見つけて購入し、飲んでみるとその美味しさにびっくりしたのがきっかけでした。製造元を確かめると「江戸川区」だったことに2度びっくりして、それから父と母が自転車で散歩しながらこの製造元を探し当てて以来、母はしばしばこちらに通い、大量に買い込んでは自転車に満載して持ち帰ってきました。
 妹も僕も実家に帰るたびごとに、戸棚にある「つぶまる」を2~3袋せしめて(何しろ軽いので)、それぞれの家で一年中、美味しく楽しく飲んできたというわけです。
 母が製造元で買い込む理由。それは、ただでさえ香り高く味わい深い「つぶまる」の煎りたてのとびきり美味しい「つぶまる」が手に入るというだけでなく、1袋190円という直売価格のお得さにもありました。さすがはベテランの主婦です(妹によれば、自然食品のお店などで買うと400円近くするとか・・・)。

 とても感じ良く応対してくださった三代目(左)と父とでパチリ。
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 麦茶の作り方はとってもカンタン!水を入れたやかんにティーバッグを2つ(あらかじめ2つになっています)。ポン!
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 あとは火にかけて沸騰させるだけ!
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 美味しくできました!ってあたりまえか。
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 秋冬はできたてをホットでも。
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 冷やしてもやっぱり美味しい。
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 最後に強調して書いておくと、この「つぶまる」の素晴らしさはこの透明感!です。粒を粉砕せずに煎っているので、澄みきった色で麦茶ができます。もちろん、飲んでもそのまま、まさに澄み切った透明な味と香りなんです。なので、ウチでは一年中、麦茶をいただいています。
 この日も3パックほど、実家からせしめてきました。お父さま、お母さま、ごちそうさまでした。


 

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この記事へのコメント

2008年10月12日 16:12
先を越されましたが、すばらしい「つぶまる」紹介の記事に、満足です。
これを読んだら、絶対またおじさんが忙しくなってしまうね!!
2008年10月12日 21:54
抜け駆けしてしまいました(笑)
お褒めにあずかり光栄です。よく書けてると思うんだけど、
いかんせん、読むのがほとんど家族だけじゃね・・・。
アキ・ラーの家
2009年03月15日 07:30
いきなりのコメント恐れ入ります
宅の母がTVで船堀に美味しい麦茶を炒ってくれるところがあるらしいんだけど
場所が分からないんだよね。聞いてきたので早速検索しましたら
貴殿のブログに辿りつきました。
とても参考になりました、ありがとうございました。

お礼まで。
2009年03月15日 09:55
僕もたまたまそのテレビ見てました。
舞の海さんが、小川産業の三代目にいろいろ聞いていて、
煎りたての麦を少し味見させてもらっていたので、
羨ましかったです。
少しでもお役に立ててよかったです。

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