第11回ケロリ会の記録(10)

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 昼食後の富士見風呂から、三島名物の夕食まで。最後まで贅沢三昧。いよいよ完結!最終回です。

 天ざるをいただいてお腹もふくれたところで、さてもう一件、どこの立ち寄り湯にしようか。
 第一候補は修善寺の「湯の郷村」でしたが、着いてみると入口に張り紙がしてあり、10月1日から一時休業中とのこと。長い一時休業だな。温泉施設の休業、多いですね~。さて、どうしよう。この時点で候補は2か所。
 ①古奈温泉の共同浴場「あやめ湯
 ②函南町営の「湯~トピアかんなみ
 どうせ通り道なので古奈を通って、函南へと向かいました。源氏山の東麓にある「あやめ湯」。かなり鄙びた雰囲気でケロリ的にはとってもいい感じ。この日曇っていたら絶対こっちにしたでしょう。しかし、この日は雲一つない晴天。ドライブ中、天城峠を下りてきたころからずっと北北西の方角に、ハッキリとした輪郭の富士山が聳え立っていましたから、富士山を見ながらの温泉に決定!「湯~トピアかんなみ」にしました。
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 風呂に入りながらも少しだけ。遠いけれども富士山が見えます。休憩所からはかなりバッチリ。
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 ピカピカで大規模な施設。露天風呂からもっとでっかく富士山が見えればいいのに・・・。でも、広い休憩室も落ち着いて居心地がいいです。ドライバーK君とともに、帰りの運転の前に仮眠・・・30分くらいかな。気持ちよかった。

 さて、最後のお土産買いは、「伊豆村の駅」にて。野菜の直売所に目がない僕。幹事K君の粋な計らいです。
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 美味しそうで新鮮な野菜がたくさん、しかも安い!日本農業の未来の可能性の一つは「直売所」にあると思います、僕は。先週号の「BRUTUS」の特集「みんなで農業。」の付録にも載っていた「JA伊豆の国 農の駅伊豆」とか、他にも行ってみたい「直売所」があるので、ここも含めてまたぜひ行きたいです。僕が買ったのはシイタケ・ミカン・ナノハナなど。ホントはもっと欲しかった!
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 ブタの伊豆海(いずみ)ちゃんやウサギが飼われていて、子どもたちにも大人気。そりゃ近所にあったら絶対毎週通って、野菜は必ずここで買いますよ。

 お風呂もいっぱい入って、お土産も十分買って、あとは夕食を残すのみ。幹事K君、最後まで手を抜きません。こちらも下見済の三島「本町うなよし」です。
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 同志M君はもっと豪勢にうな丼定食!(お刺身付き)
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 以前三島の他のお店で名物の鰻をいただいたとき、確かに鰻は美味しいんだけどちょっとタレが甘すぎ・・・、という感想だったので、実は食べるまでは半信半疑だったのですが、その予想はまったく良い方に裏切られました。タレも鰻も好み。最後まで美味しいもの尽くし。うーん満足です。
 そして、実はうな丼より感激したのは、コレ。
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 「生うな肝バター炒め」。壁の品書きを見て即決めの酒肴。香ばしいバターの香りと濃厚な肝の旨み。
 そしてビール
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 お疲れ様でした。
 この後、名古屋のI君を三島駅まで送ったのが午後7時ごろ。三島駅北口で解散式。次期幹事M君への引き継ぎ。それから東名で一路東京へ。解散は行きと同じ渋谷駅でした。

 初めて10日連続更新しました。この間確かに授業は少ないものの、入試関連の業務に神経をすり減らされます。その中で夜ごと写真を整理しながらこの記録をまとめるのは、実に楽しい作業でした。また、1年後のケロリ会のことを想って、日々頑張ろうと思います。同志諸君、今年も本当にありがとうございました。
 (完)

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この記事へのコメント

agurinma
2009年02月17日 10:51
知識とリサーチに裏付けられたいい旅ですね。そしてしっかりと大人になっている皆さんの姿が垣間見られるのはとても嬉しいことです。
ところで皆さんのケロリ会のシンボル「ケロリンおけ」の記事が」2月17日付け朝日新聞朝刊の東京川の手版にのっています。なんと製作は中葛西の企業です。現在68歳の社長さんが23歳のときに脱サラして作り上げたものでした。記事はとっておきます。そして私の記憶の糸がつながりました。ケロリンは私のおばあちゃんが頭が痛いといってしょっちゅう飲んでいた富山の薬売りがもってきていた薬です。おまけにもっらた薬のにおいの移った紙風船までおもいだします。タイムリーな記事でした。 
アグリ
2009年02月17日 11:15
以前から気になっていたのですが、アグリンマが指摘するように、頭痛薬の名前が銭湯好きの皆さんの会名に、何故なっているのか理解ができません。インターネットで「ケロリン」を検索すると、昭和38年に銭湯の木桶が衛生上の理由で禁止になった時、内外薬品の山浦社長さん?のアイディアで新しいプラスチック桶に頭痛薬の広告を印刷のが始まりとのことです。温泉好きの皆さんのグループの愛称は、頭痛薬の名前「ケロリン」を愛称とするより「小原庄助さん」が一番似合っていると考えますが、如何でしょうか?(変なコメントを笑って下さい)
2009年02月17日 16:41
agurinmaサン
耳寄りな情報のコメントありがとうございます。
ちょうど新聞に載るなんて、なんてタイムリーな♪
ケロリン桶、中葛西で作っていたんですね~
矢内そばや「つぶまる」の小川産業と目と鼻の先じゃないですか!!!
散歩のついでに寄ってみたいところがまた一つ増えましたね。
2009年02月17日 16:54
アグリさん
ケロリンの「内外薬品」は富山の会社だったんですね。agurinmaサンのいうひいおばあちゃんの紙風船のこと、僕もかすかに覚えています。そうですか。
あらためてケロリン桶のことを調べると、白いケロリン桶が初期のもので確かにレアだということや、東京オリンピックと深い関係があるなど、いろいろ面白いですね。
「オハラ会」は別に作りましょう。コメントありがとうございました。
い~な
2009年02月17日 23:00
全10回に渡る大作、お疲れさまでした!
今回は、文学に彩られた温泉宿の情緒と、おいしい食事の数々が
とりわけ印象的でした。贅沢でしたね~。
日記を読んでいると、改めて思い出されます・・・
2009年02月18日 22:14
い~なさん
コメントありがとう!
ほんと、期待以上に雰囲気のある湯宿、温泉郷でしたね。
仕事忙しいでしょうが、ケロリ効果、まだ続いてるかな?
お互い頑張りましょう。カエルまんじゅう、美味しかったです。
どうもありがとうね~!

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